ソーシャル・キャピタルの物語〜地域を編み、未来を描く~ | つながり、価値を創るえんがわのプロジェクト

ソーシャル・キャピタルの物語〜地域を編み、未来を描く~

地域や社会の中で、信頼しあい、おたがいさまと思い合える、豊かなつながりを育む大切さ。これを「ソーシャル・キャピタル」といい、ポスト・コロナの社会を支える価値概念としてとても注目されています。
いぶき福祉会では、日々の営みをこのソーシャル・キャピタルを豊かにする活動として物語り、寛容で協働する社会を創っていきたいと考えています。

いぶきでは、2023年度の年次報告書でソーシャル・キャピタルについてのアンケートを実施しました。
多くの方が、いぶきとつながることでの新たな気づきや暮らしの変化があることを伺い知り、そのエピソードをお伝えすることで、また新たな学びと対話につなげられると感じました。
そんな思いで始めたインタビューをお届けします。
共感や発見が満載だと思います。
お楽しみいただければ幸いです。

執筆:

勝又恵里子さんとの物語(前編) interview vol.1

第1回は、千葉県四街道市の地域づくりでNPOの応援する活動を続けておられる勝又恵里子さんにお話を伺いました。
いぶきの活動に深く共感し、さまざまな形で支援を続けてくださっています。
こちらからどうぞ → 勝又恵里子さんのインタビュー(前編)

勝又恵里子さんとの物語(後編) interview vol.2

第2回も、引き続き勝又さんにお話を伺っています。
こちらからどうぞ →勝又恵里子さんへのインタビュー(後編)

この記事を書いた人

ソーシャル・キャピタルの物語〜地域を編み、未来を描く~ | つながり、価値を創る

いぶき福祉会

お問い合わせ

えんがわスケッチに、
あなたの未来の風景を描きませんか?

とりちゃん やま